車で行くにも電車で行くにも微妙な位置の千歳船橋にあるライブハウスです。
そしていつものごとく客層が微妙にヲタ臭が漂っています。巨大ナップサックは何だ!?とりあえず散髪しろ!腹出過ぎ!だらしねーから口閉じろ!などと心の中で叫びつつ、目の前のテーブルに可愛い浴衣のお嬢さんが着席。しかし眼鏡といい、完璧すぎる浴衣の着こなし、綺麗すぎる黒髪ロング&お姫様カットを見て、ああ多分この人はレイヤーだ…と思ったりしつつステージが始まるのをウィスキーをちびちび空けながら待つ。
曲は、「赤とんぼ」、「アルプス一万尺」、「ちいさい秋見つけた」、「早春賦」などのガチンコ唱歌。歌うのはみとせ姫なので、キーは普通のカラオケボックスでは設定できないほどのありえない高さ。
アンコールで歌ってくれた「月の砂漠」は、Breath by Breathの「DOYO」にも含まれている唱歌の中でも個人的にかなりお気に入り。
歌も演奏もとてつもなく素晴らしいのだが、ウィスキー&自家製シークァーサー酒でかなり出来上がってしまったこともあり、途中意識が飛びかけた。ハープ+アコーディオン+透明な歌声っていうのは眠気の誘い方もすごいです。
たっぷり3時間近く演奏を堪能して、電車の時間を気にしつつ早々に撤収。次のライブは明後日のwabi-sabi 3回目。一番行きたかった2回目をドタキャンしてしまったので次こそはKircheを堪能したいところですが、一人でライブに行くっていうのは、素晴らしい演奏&歌声を聴いた感動を誰とも共有せずに帰って寝るだけなので、終わった後の切なさ加減が尋常じゃあないんですよ。
はぁ…