ストレージ化け物マシン

正面写真
昨日れいちゃから買い取ったSuperMicroのS-ATAエンクロージャーと修理上がりのSR-2500+の搭載が完了。あとはクレバリーからWD3200JS×3が到着すれば実容量1.2TBのモンスターマシンが完成しますが、これだとモンスターなのはDISKだけなのでSocketAMかS1に換装へのアップグレードを検討中。アップグレードの一番の理由は速度もさることながらやっぱしSVM(SecureVirtualMachine)でしょう。nVidiaのチップセットはLinuxの導入に割とはまりやすいので、VIAかSiSのチップセットがリリースされたら遊んでみよう。SVM対応のOpteronが出れば迷わないんだけどねぇ。←その選択肢はいろんな意味でさらに危険


写真を追加しました。ベイは上からファンコントローラー、DAT72、DVD-Multi、空き、SR-2500+、FDD、空き、S-ATAエンクロージャーというレイアウトで5インチベイ11個のうち9個が埋まっています。