紫蘇vs大ちゃん(最終戦)

密閉可能なガラス瓶という心強い武器をダイソーで入手し、残りの紫蘇と格闘開始。前回の微妙なエグさの原因と思われる茎を今回は綺麗に取り除き、長期保存用に思いっきり濃縮して作成。もちろん味と保存することを考え他の物質の添加は一切なし。
で、以前10リットル分ほどになったのと同じ量の紫蘇を煮詰めまくって、1.6リットルに濃縮して瓶に充填。
NOVA的には、多分濃縮ウランを貯蔵しているのと同じぐらい危険なのだろうが、まあこれがいわゆる抑止力ってやつですよ(何がだ)