スマートメーターとか

分電盤から電力量をとって、ローカルPCに保管できるタイプだとNTT ATのやつがどうやら一番安そうだ。河村電器のやつとかIO BridgeとかArduinoで自作とかSANWAのクランプメーターとか、CTを適当に増幅してPCのサウンドカードで波形処理とかいう案も検討したけど、長期間安定して使うことと安価であることを考慮すると色々問題がありそう。特に10年20年単位で使用する可能性があるからサービス継続性がはっきりしないクラウド系のサービスに便乗する方式は却下。

それはさておき、関西地域もいよいよ計画停電がどうのこうのという話が出始めているしそろそろUPSの入手も検討せんとな。でも、APCのUPSって、重量とか消費電力が自宅のメイン鯖よりでかいんだよね。。。コストパフォーマンスはいいんだけど、ランニングコストがなぁ。ここはやっぱり個人向けでもっと安いサウンドハウスでいくか。。。