先行配管工事完了との連絡が来ました。あとは屋根工事の進捗に合わせてパネル施工とパワコン工事を経て、売電契約です。ちなみに新居の太陽光発電システムは、ソーラーフロンティアの160Wパネル36枚で合計最大出力5.7Kwという住宅用としてはかなりの大容量です。屋根の施工可能部分を限界まで使えば7.8Kwというキチガイ容量も可能だったのですが、パワコン2台になるとコストパフォーマンス的には逆に不利なので、費用回収が最適な中での最大構成。
先行配管工事完了との連絡が来ました。あとは屋根工事の進捗に合わせてパネル施工とパワコン工事を経て、売電契約です。ちなみに新居の太陽光発電システムは、ソーラーフロンティアの160Wパネル36枚で合計最大出力5.7Kwという住宅用としてはかなりの大容量です。屋根の施工可能部分を限界まで使えば7.8Kwというキチガイ容量も可能だったのですが、パワコン2台になるとコストパフォーマンス的には逆に不利なので、費用回収が最適な中での最大構成。