激辛担々麺大盛り。一発屋では2丁目が限界ですが、3丁目にも挑戦したことがある程度のなんちゃって激辛好きですが、食ってみたら思ったほど激辛ではありません。これなら万豚記の黒胡麻担々麺のほうがずっと辛いです。激辛じゃねーよと思いながら写真中央に写っている獅子唐を食べた瞬間、悶絶。
獅子唐じゃなくて、青唐辛子でした…
一気に辛いのを通り越して口の中が痛くなりジャスミンティーを飲んだら口の中の感覚が回復してさらに激痛。本当に辛い物を食っているときは完食するまで水分を摂るなという鉄則を破ったため後は麺もスープも激痛です。汗も滝のように流れて止まりません。
なんとか完食はできましたが、青唐辛子といえば大学生の頃、在日韓国人の家に食事をごちそうになったとき、ビールのツマミに囓っていた青唐辛子をやはり獅子唐かなんかと勘違いして一本まるごろ囓ってしまい。3日ぐらい口の中が痛かったという思い出がありますが、あれからもう8年も経っているのにちっとも学習していません>俺