3/19 朝:ホテルでパン、昼:クスコのレストランでコース、夜:ウルバンバのホテルでコース料理

というわけで、朝5時に起きて支度した後、ホテルで朝食です。バイキングといいながら、パンが2種類とパパイヤジュースしかメニューがありません。コカ茶を飲もうとしたらお湯も沸いていないという驚愕の南米クオリティ。どうやら、6:30オープンのレストランを無理言って6:00にオープンさせてもらったためのようです。でも、コックさんらしき人も6:30に出勤していたし、ほかの料理を並べ始めたのも6:30をとっくに過ぎていた件について。

で、クスコ市内にあるレストランでコース料理。といっても、ランチプレート的なもので、クスコ近くの湖でとれた鱒のグリルです。さすがに標高が高かったので、トウモロコシの蒸留酒ピスコサワー少しでかなりいい感じです。いや、普通に飲んでもアルコール度数高いんですけどね。

あとは、クスコ市外を観光したりアルパカ関係のお店で大量にお土産を購入したりして、そこからウルバンバに移動。途中に現地住民の家の見学とそこでコカ茶とジャイアントコーンをいただいて、ウルバンバのホテルで一泊。明日はそこからマチュピチュに移動するわけですが。朝のモーニングコールはこれまた4:30と死ねる時間です。