Network構成悩み中

Network構成をどう見直すか悩み中。
現在は、以下のIntranetとDMZの2つのVLANを運用していて、サーバーはOpenvSwitch+TagVLANにしているけど、いくつか問題あり。

問題その1:Debainのパッケージ更新でちょくちょくOpenvSwitchがちゃんと構成されなくなる

リモートからでは手も足も出なくなるので、ローカルのインターフェースは持っておきたい

問題その2:サーバー側は全部同じNICを通るので、ネットワークが切れたらDRBD+PacemakerでSplitBrainが発生する

なので物理的に別のバックアップ用LANは持っておきたいけど、10GBのSwitchを増やすお金も要件もないので、1GBにしておきたい

現状はこんな感じ。

で、色々考えた結果これで良いんじゃね?と思った。macvtapなのでホスト⇔ゲスト間は通信できないけど、非常用にホスト同士が通信できて、ゲスト同士のDRBDのバックアップネットワークになるので冗長性も確保できそう。IPv6のLinkLocalで通信できれば良いからIPアドレス割り当ても不要だしこれで良いんじゃね?

Gluasterfsからお引っ越し

Mastodon+ねこ卓+このBlog+オンセンを動かしていたGlusterfsのクラスターが凄まじく不安定(理由はファイル数多過ぎ)でしょっちゅうダウンして冗長化している意味なかったので、DRBD9+NFSにお引っ越し。
pcsでClusterとNodeを作成した後は、こんな感じでresourceを作成して終わり。
本当は、SplitBrain対策のためにstonishとcorosyncとdrbdのネットワークを冗長化して、DRBDを3レプリカにしてQuorumを使えるようにすればより完璧だけどそれらはおいおい考える。
(世の中の開設blogのどれもこれもが思考停止でとりあえずstonishを無効化というのはいかがな物か)

pcs resource create FsNFS Filesystem \
  device="/dev/drbd/by-res/resource0/0" \
  directory="/export" \
  fstype="btrfs" \
  --group flavorGroup

pcs resource create nfsService ocf:heartbeat:nfsserver \
  nfs_shared_infodir="/nfslibs" \
    op start timeout="10s" \
    op stop  timeout="10s" \
    op monitor interval="10s" timeout="10s" on-fail="restart" start-delay="20s" \
      --group flavorGroup

pcs resource create exportfs_NFS ocf:heartbeat:exportfs \
clientspec="xxx.xxx.xxx.xxx/24" options="async,rw,no_root_squash" directory="/export" fsid="root" \
--group flavorGroup

pcs resource create VirtualIPv6 IPv6addr ipv6addr=xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx cidr_netmask=64 --group flavorGroup
pcs resource create VirtualIP IPaddr2 ip=xxx.xxx.xxx.xxx cidr_netmask=24 --group flavorGroup

pcs constraint order set FsNFS FslibNFS VirtualIP nfsService exportfs_NFS

これで、IPV6もちゃんとFailoverできるようになってたので、あとはIPv6でもNFSをExportするのとハートビートもIPV6で定義したいところ。ハートビートはLinkLocal使えば簡単だしね。
(世の中の開設blogのどれもこれもが思考停止でとりあえずIPv6を無効化というのはいかがな物か)